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  • 孟子さんと筍子さん

    はるか昔の中国には、「性善説」と「性悪説」

    の考え方がありました。

    性善説は、「孟子」のとなえた考え方です。
    人は最初善く、しだいに悪くなっていくとしています。

    一方、性悪説は「筍子」のとなえた考え方です。
    人は最初悪く、しだいに善くなっていくとしています。

    人の取る姿の中で善い人か悪い人かを判断できる最初のものは、「赤ちゃんの姿」ですよね。

    「赤ちゃん」と聞けば、おそらく「汚れのない」など善いイメージの方が多く想像されるでしょう。
    しかし、同時に「何も知らないから何でもしてしまう」という悪いイメージにもとらえられますよね。

    だから、どちらがいいかはもっと細かい部分を勉強しないと、わたしは決めかねます。

    それよりも、孟子と筍子について考えた方が、面白いのです!
    まず、孟子は四字熟語「孟母三遷」の由来にも登場します。
    彼のお母さんはかしこい人物だったらしいですが……すごいですよ。

    行動が豪快です(笑)
    「孟母三遷」の場合は、彼をかしこく育てるために三回も引っこしたのですから!

    お金は大丈夫だったんでしょうかね?

    そして、筍子は名前がおいしそうなのです。
    「筍」は訓読みで「たけのこ」と読みます。
    むずかしい漢字ですので、かた苦しそうな名前に見えますよね。

    しかし、言ってしまえば「タケノコさん」と愛称をつけることもできるのです。

    このように、孟子と筍子には素敵なツッコミどころがあるのです(笑)

    Published on 1月 18, 2011 · Filed under: 株式;
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